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『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』無料立ち読み&漫画ネタバレ

『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』ネタバレや漫画の無料立ち読み

『新・児童養護施設の子どもたち』の見てられないほど酷いシーン

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『新・児童養護施設の子どもたち』の見てられないほど酷いシーン

このページでは、『新・児童養護施設の子どもたち』に登場する酷いシーンを書いていきます。

『新・児童養護施設の子どもたち』を読もうかどうか迷っている人、

負の感情が発散できるような漫画は無いかな?という方に参考になるかと。

 

『新・児童養護施設の子どもたち』の見てられないほど酷いシーン

 

注:ここからは、『新・児童養護施設の子どもたち』のネタバレがでてきます。

1、主人公の擁子が住んでいる部屋

これは、『新・児童養護施設の子どもたち』の始めから出てくるシーンです。

鳥肌が立つぐらい汚ない部屋です。

部屋中に、ゴミ袋が大量に散らばっていて、床が見えない状態。

足の踏み場も無いというのは、この事を言うのかもしれません。

コンビニかどこかで買ってきたご飯をそのまま部屋に放置するので、ゴミが山積みになっていくのです。

ゴミぐらい捨てなよ…と思うのですが、家の事は全くやらない母親なので、酷いあり様です。

特に恐ろしかったのは、大量のゴキブリ…

もう100匹とか、そんなレベルじゃないと思います。

あそこには、絶対に住めないと思うレベルです。


2、毒母のひどい人間性

これも、最初の方に出てくるのですが、

子どもを育てる気がないなら、産むんじゃないよ!!と、思うほどです。

子どもに対する愛などカケラもなく、何で生まれてきたんだっ?と暴言を吐く毒母。

威圧的で、気分屋で、平気で暴力を振るうようなタイプ。


もう書ききれないほどに、酷いので救いようが無いと思います。

久々に親子で再会したときも、

「なんで、生きてるんだ…
●ねばよかったのに…」

というセリフを口パクで吐いていたときは、言葉が出てきませんでした。


3、ガリガリに痩せ細って骨と皮だけに…

もしかすると、ここが一番見てられないシーンだと思います。

『新・児童養護施設の子どもたち』主人公「擁子」は、

理不尽に怒鳴られたり、暴力を振るわれるだけでなく、

まともにご飯も食べさせてもらえないのです。


親の残り物を食べてみたり、部屋にあるゴミ袋をあさって、食料を確保する状態が続くのです。

これ以上大きくなったら、食費がかかる。
だから、あまり食べるなよ!
と言われた事もあり、

しまいに母親は帰ってこなくなるのです。

部屋に閉じ込められ、ご飯も食べれず、水道も止まっている状態。

まるでゾンビのようになっているのは、見るに耐えないです。

 

4、鬼婆

『新・児童養護施設の子どもたち』の最後の方に出てくる
場面です。

ちょっとネタバレになりますが、


擁子は、勝俣ハウスという場所で暮らすことになるのです。

ここは、元々先生をやっていた人が、捨てられた子どもを育てる環境です。

先生をやっていたのなら安心かもしれないと思っていたら、

行き過ぎた教育を行っていたのです。

良い子(勉強できる)は特別扱い、悪い子には、罰を与えるという教育で、

「これはしつけだ!」とか言うタイプです。

鬼婆と称して、子どもに恐怖を植え付ける場面は、酷いものです。

  


『新・児童養護施設の子どもたち』
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『新・児童養護施設の子どもたち』榎本由美 2話ネタバレ

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『新・児童養護施設の子どもたち』榎本由美 2話ネタバレ

「女児置き去り・監禁。ドア、インターホンに粘着テープ。毒母・鬼母は同室で出産」

という事件が話題になり、
無事救出される擁子。

意識を保つのもやっとで、病院に運ばれ保護されるのです。

みんな優しくて、ご飯もちゃんと食べれて、ぐっすり眠れる擁子。

ずっとここにいれたら、幸せと思っていたのです。

歩けようにまで回復して、
慣れてきた頃、

児童相談所の職員が現れるのです。

彼女を引き取ってくれる人が現れるまでの間、お世話になることに。


病院や家とは違って、細かいルールがあるため、戸惑う彼女。

また、親からしつけされてなかったので、

常識外れなことばかりやって、注意を受けるのです。


ご飯を食べるときも、待ちきれずに食べてしまったり、

ゴミはゴミ箱に捨てるという事もわからないのです。

ぜんぶ悪気があってやった事ではないのに、いちいち怒られる…

これじゃあの頃と同じだと、
ストレスも溜まってくるのです。

さらに、怒られる事がトラウマになっているので、

極限まで追い詰められると、フリーズ。

「私は何も感じない。お腹も空かない。いたくない。つらくない。何も見えない…」

まるで、魂が抜けたように一点を見つめて固まっているのです。


可哀想なことに、母親に虐待されているときに身に付けた唯一の防衛手段なのです。

だんだん、周りの職員にも扱いづらいと言われるようになり、

居場所が無くなっていくのです。

これなら、一人がいいと殻に閉じこもってくので悪循環に。

もうここでもやっていけない…そう思っていた彼女に、さらなる追い討ちが…


「怒られる、また怒られる!」

ガクン

「ワタシハココニイナイ」

「ナニモカンジナイ」

再びフリーズ…

「いやっ この子、気持ち悪い…」

普通では到底理解できない擁子にお手上げなのです。

そこへ、一人の研修生が手を差しのべてくれるのです。


「(いろいろと)わからなかったよね」

「それなのに怒られて嫌だったよね」

ようやく理解してくれる人がいたと、泣きわめくのです。

「わあああああ」

「誰も教えてくれなかった」

このシーンは、可哀想過ぎて泣けます(>_<)


それから、職員も分かってくれて、

基本的なことを1から学ぶのです。

じつは、ご飯を食べるときに待ちきれなかったのは、ネズミに食べられてしまうからだと分かり、職員が不憫に思うシーンも。


周りもフォローしてくれるようになり、児童相談所の生活に慣れてきた頃、

ショッキングな事実が判明するのです。   

それは……

「擁子ちゃんは、出生届の出ていない…」

「戸籍のない子どもです…」


耳を疑うような事実が分かり、

 

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『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』を読んでの感想

 2話目の『新・児童養護施設の子どもたち 』でようやく擁子ちゃんに転機が訪れます。
読者の方ほとんどが良かったと安堵する回になっています。あれだけ壮絶な事をされたのですから、幸せになってもらいたいですね。
でも、さらなる展開が待ち受けていそうです…


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『新・児童養護施設の子どもたち』榎本由美 1話ネタバレ

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『新・児童養護施設の子どもたち』榎本由美 1話ネタバレ

お母さんと暮らしていたのに、お母さんの顔を覚えていない擁子(ようこ)。


覚えているのは、壮絶な過去だけ…。


まだ幼い擁子は、母親の依子(よりこ)と二人暮らし。


家のなかは…

驚くほどに汚ないのです。

「お母さん、いつもの虫が出た」

家中にゴミ袋が散らばっていて、大量のゴキブリが発生。

「うぇぇっ」てなる光景ですが

母親は、何もしないから大丈夫だよと、放っておくのです。

擁子は保育園に通っていて、
ここが天国のように感じるのです。

ご飯もオヤツも食べれて、平らなフトンで寝ることもできる。

ゴキブリも出ないから、怯えなくてすむのです。

ただ、園児たちからは、クサイから遊ばない方がいいよと、

仲間はずれにされていたのです。

ショックを受けた彼女は、

「今日、おふろに入っていい?」

「友達にクサイって言われちゃった」

と、お母さんに聞くのです。

すると、

「そんなこと言うやつは言わせておけばいいんだよ」

とビンタ。

なんとか許可は得たものの、シャワーは壊れていて、ぬるま湯なのです。


お風呂は、たまにしか入れず、

洋服もひどく汚れたら着替える生活を送っていたのです。

ご飯もまともに食べれず、腐ったものに手を出すことも。

それでも、保育園に通えていたのが良かったのですが、

もう行かなくていいと言われるのです。

「えっ?もう友達に会えないの?」

「なんだよ、その目は不満なの?」

バシッ

「嫌な子だねぇ。なんてヒネてるんだ」

ドカッ

「あああ!ウザい子どもなんて!!」

娘を殴るだけ殴っては、家を出ていくのです。


それ以降、なかなか帰ってこなくなり、私(擁子)が怒らせたから帰ってこないんだと泣きじゃくっていたのです。

そして、久々に帰ってきたと思ったら、お腹が大きく膨らんでいたのです。

「お母さん!」

「ああもう、うっとうしいねぇ」

「食べ物置いてくよ。これでもつだろう」


用を済ませると、

「おまえの妹か弟が産まれたら連れてきてやるから」

と言って、消えるのです。

 

そんなわけねぇだろ!と、
うすら笑いを浮かべてる
母親が最低です。


自分の思いを踏みにじられた事も知らずに、待ち続ける擁子。

だんだん帰ってくる回数も減ってきて、ガリガリになっていくのです。

もう生きるのも限界…

そのとき、保育園の先生が来るのです。

食べ物もない、水もない、ノド渇いたよ…

開けちゃダメと言われていたドアを開けようとすると…

 

『新・児童養護施設の子どもたち』本編はコチラ

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『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』を読んでの感想

榎本由美さんの『新・児童養護施設の子どもたち』1話の感想です。

いきなり、壮絶な展開で始まり、度肝を抜かれた感じです。

読んだ瞬間から『新・児童養護施設の子どもたち』の世界観に飲み込まれるので、

どんどん読み進められます。

気付けばあっという間に、終わるので、続きが非常に気になります。

『新・児童養護施設の子どもたち』は、1巻あたりに4つのストーリーがありますので、

ちょっと物足りないかな?ぐらいの感じです。

そういう意味では、飽きずに読める漫画だなと思います。

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