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『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』無料立ち読み&漫画ネタバレ

『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』ネタバレや漫画の無料立ち読み

『新・児童養護施設の子どもたち』榎本由美 1話ネタバレ

『新・児童養護施設の子どもたち』榎本由美 1話ネタバレ

お母さんと暮らしていたのに、お母さんの顔を覚えていない擁子(ようこ)。


覚えているのは、壮絶な過去だけ…。


まだ幼い擁子は、母親の依子(よりこ)と二人暮らし。


家のなかは…

驚くほどに汚ないのです。

「お母さん、いつもの虫が出た」

家中にゴミ袋が散らばっていて、大量のゴキブリが発生。

「うぇぇっ」てなる光景ですが

母親は、何もしないから大丈夫だよと、放っておくのです。

擁子は保育園に通っていて、
ここが天国のように感じるのです。

ご飯もオヤツも食べれて、平らなフトンで寝ることもできる。

ゴキブリも出ないから、怯えなくてすむのです。

ただ、園児たちからは、クサイから遊ばない方がいいよと、

仲間はずれにされていたのです。

ショックを受けた彼女は、

「今日、おふろに入っていい?」

「友達にクサイって言われちゃった」

と、お母さんに聞くのです。

すると、

「そんなこと言うやつは言わせておけばいいんだよ」

とビンタ。

なんとか許可は得たものの、シャワーは壊れていて、ぬるま湯なのです。


お風呂は、たまにしか入れず、

洋服もひどく汚れたら着替える生活を送っていたのです。

ご飯もまともに食べれず、腐ったものに手を出すことも。

それでも、保育園に通えていたのが良かったのですが、

もう行かなくていいと言われるのです。

「えっ?もう友達に会えないの?」

「なんだよ、その目は不満なの?」

バシッ

「嫌な子だねぇ。なんてヒネてるんだ」

ドカッ

「あああ!ウザい子どもなんて!!」

娘を殴るだけ殴っては、家を出ていくのです。


それ以降、なかなか帰ってこなくなり、私(擁子)が怒らせたから帰ってこないんだと泣きじゃくっていたのです。

そして、久々に帰ってきたと思ったら、お腹が大きく膨らんでいたのです。

「お母さん!」

「ああもう、うっとうしいねぇ」

「食べ物置いてくよ。これでもつだろう」


用を済ませると、

「おまえの妹か弟が産まれたら連れてきてやるから」

と言って、消えるのです。

 

そんなわけねぇだろ!と、
うすら笑いを浮かべてる
母親が最低です。


自分の思いを踏みにじられた事も知らずに、待ち続ける擁子。

だんだん帰ってくる回数も減ってきて、ガリガリになっていくのです。

もう生きるのも限界…

そのとき、保育園の先生が来るのです。

食べ物もない、水もない、ノド渇いたよ…

開けちゃダメと言われていたドアを開けようとすると…

 

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『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』を読んでの感想

榎本由美さんの『新・児童養護施設の子どもたち』1話の感想です。

いきなり、壮絶な展開で始まり、度肝を抜かれた感じです。

読んだ瞬間から『新・児童養護施設の子どもたち』の世界観に飲み込まれるので、

どんどん読み進められます。

気付けばあっという間に、終わるので、続きが非常に気になります。

『新・児童養護施設の子どもたち』は、1巻あたりに4つのストーリーがありますので、

ちょっと物足りないかな?ぐらいの感じです。

そういう意味では、飽きずに読める漫画だなと思います。

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