『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』無料立ち読み&漫画ネタバレ

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『新・児童養護施設の子どもたち』毒母「依子」の過去

榎本由美作『新・児童養護施設の子どもたち』毒母「依子」の過去


自分の子どもにヒドイ事をしても、

何とも思わない毒母「依子(よりこ)」。


まだ幼い擁子(ようこ)に、暴力を振るったり、

ベランダから擁子をぶら下げて、ほら、落とすぞ!?

と、人間とは思えない事を平然とやるのです。


『新・児童養護施設の子どもたち』を読み進めていけばいくほど、このような事が次々でてくるので、

気分を害される方がほとんどだと思います。

フィクションとは分かっていても、つい感情的になってしまう(-_-;)


では、なぜ「依子」は、こんな事をするのか?

それは、彼女の生い立ちに関係がありそうなのです…。

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親が親なら子どもも、子ども? 毒母「依子」の過去とは?

 

ここからは、『新・児童養護施設の子どもたち』のネタバレが出てくるので知りたくない方はお控えください。


「依子(よりこ)」は、子だくさんの家庭で育った人物。

そこにいる子どものほとんどが、血のつながっていない兄妹なのです。


母親は、次々と男を変えては出産。

お金もないのに、何考えてんだよっと、依子は思っていたのです。


まだ学生の彼女は、弟たちの面倒も手伝わされて、自由な時間が取れない。

 

また、母の男に夜な夜な体を触られ、嫌な目に遭っていたのです。


誰のおかげで、飯が食えてると思ってるんだ?

と脅されているので、下手なマネはできず…。


そんな状態が長く続いたことで、荒れていくのです。


中学を出たら、弟たちのために働いてよねとも言われて、

ふざけるな!あんたが、ちゃんと働けばいいだろ!と、キレる事も。


昼から酒を飲んでいる母も、

殴るわ、体を触ってくるわの父を憎むようになり、

家を出るのです。

もう二度とあの二人には、関わらない…

鬼のような目で誓うのです。

 

その後は、結婚に出産と、幸せな家庭を手に入れたはずだったのですが、

 

予想外の不幸が、次々と起きるのです。

 


ついには、大切に育てていた赤ちゃんを失うのです…。

 

誰がどう見ても、現在の依子の事を、最低な人間だ!と思うのですが、


毒母と呼ばれる彼女にも、このような過去があったとなると、複雑な心境になりますね。


その積み重なった悪循環が、ヒロインの擁子(ようこ)に振りかかっている状態なので、


彼女が、どうやって乗り越えていくのかが気になりますね。

 

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