『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』無料立ち読み&漫画ネタバレ

『新・児童養護施設の子どもたち 榎本由美』ネタバレや漫画の無料立ち読み

『新・児童養護施設の子どもたち』3話ネタバレ

『新・児童養護施設の子どもたち』榎本由美 3話ネタバレ

実の母親に捨てられ、児童相談所に来た擁子(ようこ)。

常識的な事を全く教わってこなかった彼女は、

非常識な事ばかりして、周りを困らせていたのです。

でも、本人には悪気がなく、なぜ怒られるのかが分からなかったのです。

だんだんストレスも溜まってきて、次第にフリーズするように。

「何、この子。気持ち悪いわ…」

しかし、一人の研修生によって、誤解が解けるのです。

その後は、歯の磨き方から、ゴミはゴミ箱に捨てるなど、1から学んでいき、

「じそう」にも慣れてくるのです。

勉強もできて、みんなからもスゴい!と称賛。


ようやく自分の居場所ができそうになった頃、

「勝俣ハウス」という場所へ行くことになるのです。

「せっかく慣れてきたのに…」


行く先に着くと、
園長の勝俣紀世子がにこやかに現れるのです。


「こんにちは!あなたが擁子ちゃん!?待ってたわ!」

ぎゅうっと抱きしめられて、

何なの?と、冷めた態度の擁子。

このハウスは、捨てられた子どもたちが、集まる場所で、
家族のような関係なのです。


元々先生だった
園長を「お母さん」と呼んで、暖かみのある空気。

でも、子どもたちの目つきを見て違和感を感じるのです。


そして、生活を共にすればするほど、違和感は増していくのです。

例えば、一人一人のご飯が違っていて、

一人は豪華なのに、一人はふりかけご飯だけなのです。


じつは、この勝俣ハウスは、ポイント制になっていて、

学校の成績が優秀な子は特別扱い、

ダメな子は、罰を受けるのです。

そのため、勉強のできない子たちは、ひどい扱いをされて納得いかないのです。


でも、児童擁護施設から新人の擁子が来たので、解放されるかもしれない…


そう思っていたのですが、

擁子は、勉強ができる子だったのです。

お母さんは、もう大喜びで、
褒美を与えて、特別扱い。

「勉強できる子は大好きよ」

「なんでも言ってね」


その様子を見て、面白くないヒビトと海里は、嫌がらせを始めるのです。

そのせいで、擁子は、

不利な状況に追いやられていく。

次第に減点されていき、お母さんも手のひらを返すようになるのです。

そしてついに、文句を言ってしまうのです。

「おばさんがポイントとか何とか変な決まり作るからいけないんだ!」

「こんなところ嫌だ!」


すると、悪魔のような顔で、一言口にするのです


「出ていくのは許さないわよ」

「私がよそでなんていわているか…」


お母さんの様子を見て、ヒビトと海里は震えあがるのです。


ヤバイよこの状況。アレが来るよ!と、ザワつく。

彼らは、「鬼婆」が現れると言うのです。

お母さんに逆らったり、出て行こうとすると、とんでもない目に遭わされると聞く擁子。

でも、私には関係ないよと、家を出ると、

何者かに連れていかれるのです…

手足を縛られ、布を被せられた彼女はどうなるのか、

次回の『新・児童養護施設の子どもたち』が見逃せません。

 

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